念仏宗に関しての説明

2016年3月23日 | コメントは受け付けていません。

念仏宗に関しての説明

念仏宗は仏教のひとつで、お釈迦様の言葉を伝える宗教です。
兵庫県加東市に総本山を構えておりまして、阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩の阿弥陀三尊を本尊として祀っています。
一切経を基本の経典として唱えている宗教です。
兵庫県の総本山以外にも、念仏宗の発祥の地になった京都市には京・別格本山があり、大分県由布市にも九州本山があります。
そして全国に33の別院や施設を持っています。
総本山には伽藍(がらん)建築と呼ばれる古き良き時代から、仏教伝来の伝統技術をもちいて、彫像や模様を施し造られた建物が建てられており、本堂や釈迦堂や観音堂が建立されています。
他にも五重塔やさまざまな仏像も建立されています。
また、仏教文化を伝える仏像や絵画なども置かれてあり、他にも日本庭園があります。
周囲にある山々の自然環境を大切にしているので、訪れた方々の眼の保養をし、仏門に励み厳しい修行をしている僧侶達の心を癒していることでしょう。
ただし観光寺院では無く、一般的な参拝はできないようなので注意してください。

念仏宗がやっている地域とのふれあい行事

念仏宗では、一般の人々とのふれあいを大事と考えているようで、近隣地域の周辺掃除や道路掃除をしたり、落ち葉拾いなどをしたりしています。
それから雪の降る地域では、冬には近隣の建物の雪かきなどもして仏道を精進しています。
そういった清掃活動などを毎日のように行ってきたことで地域との絆が深まり、近所のお祭りなどで、神社の神輿や獅子舞などが巡礼してきているところもあるようです。
また、夏には林間学校を開催しており、子供はもちろんのこと、親や奉仕活動をしている人々も参加しているようです。
仏の教えを通して、思いやりの心や感謝の心を学べる場になっています。
他にも日曜学校という、地域の子供たちに親への恩について教えたり、挨拶や礼儀を教えたりすることを、全国で月に1回開催しています。
日曜学校では田植えや稲刈りの実習もしていて、自然への感謝、そして食べ物へ感謝することを教え説いているようです。
このような活動を通して、念仏宗は近隣の人達に貢献しています。