ボルダリングが流行中!始めるには欠かせない滑り止めについて

2016年3月30日 | コメントは受け付けていません。

ボルダリングが流行中!始めるには欠かせない滑り止めについて

みなさんはボルダリングについてご存知でしょうか?ボルダリングとは岩を登るスポーツになります。
ロープを使って岩を登るスポーツもありますが、ボルダリングはロープを使わずに岩を登ります。
普段は使わない筋肉を使うため、新たなフィットネスとして人気も出てきました。
少し前までは男性がするスポーツのイメージだったのですが、今は女性や子どもまでもがボルダリングをするようになってきたのです。
さて、ボルダリングを始めるには欠かせない道具があります。
それは何でしょうか?シューズを思い浮かべる方が大半なのではないかと思われますが、シューズ以外にも大切な道具があります。
それは滑り止めの役割を果たすチョークという物です。
ボルダリングは手指の力が必要になってきます。
しかし、集中して登るとなると汗をかきやすくなってきます。
手指に汗が出てくると滑りやすくなってしまいます。
万が一滑って落ちてしまったら大変です。
滑らないように、手指には滑り止めのチョークが必要になります。
これから始める方は、シューズ以外にも滑り止めが必要なことを覚えておきましょう!

手につける白い粉が滑り止め?

ボルダリングを見たことがある方ならば、「そういえば、手に白い粉をつけているのをみたことがあるな…」と思い出す方もいらっしゃるでしょう。
その白い粉が滑り止めの役割も果たすチョークになります。
実はチョークは滑り止めの成分が入っているわけではありません。
チョークの正体は炭酸マグネシウムになります。
この炭酸マグネシウムは、水分の吸水性に優れています。
そのため手指についた余分な汗を吸い取ってくれるのです。
炭酸マグネシウムであるチョークは、汗で滑って落ちないように汗を吸水して、滑り止めの役割を果たしているということになります。
このチョークは、ボルダリングだけでなく、鉄棒やあん摩の競技でもよく使います。
チョークは体操の競技でも使われる大切な道具なのです。
チョークの成分である炭酸マグネシウムは身体に害はありません。
そのため、子どもも安心して使うことができます。
医薬品としても炭酸マグネシウムは使うので、心配な方は安心して使うようにしましょう。

滑り止めには様々な種類があります

汗を吸い取って滑り止めの役割を果たすチョークですが、実は様々な種類があります。
種類の一つ目として粉末タイプがあります。
体操選手がよく使っているタイプになります。
安価で購入しやすいですが、飛び散りやすいのでジムでは禁止されている場所が多くあるようです。
二つ目は固形タイプです。
石鹸のような形なので、手指の先までつけるのが簡単です。
三つ目が液体タイプです。
チョークをアルコールで溶かしたものになります。
スプレーで楽に塗ることができます。
しかし手が荒れやすい人は注意して使うようにしましょう。

他にも固形タイプと粉末タイプが混ざったチャンクタイプもあったり、ゼリータイプもあります。
ジムに行かれる方は、巾着袋に粉末のチョークを入れたボールタイプを使うことが多くなるかもしれません。
どの種類も滑り止め役割を果たしますので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
チョークを入れるチョークバックもデザインされたものも多くありますので、おしゃれにこだわりたい方はチョークバックにも気を使ってみるのもいいのかもしれません。