仏教の1つの宗派である念仏宗

2016年5月18日 | コメントは受け付けていません。

仏教の1つの宗派である念仏宗

仏教を含めさまざまな宗教には、宗派が存在します。
日本人の中には無宗教という方も多いとは思いますが、宗教の中で身近な存在としてあるのが仏教ではないでしょうか。
その中の特に念仏宗について調べてみました。
まず、仏教についてですが、仏教は釈迦が開いたものとされ、その教えは「現世は思い通りにならない、苦の世界であり、そこには真の幸福はない」と説いています。
この教えとともに、人間としての最上の幸福とは何かを説いているものが仏教です。
生まれてから死ぬまでの過程を重要視しており、人生の最期に「真の安心」を得られる人生といえるようにすることを目指すのです。
念仏宗では、「人の道」を歩むことを教え、「真の安心」の境地にたどり着くため、この教えを実践する場として建立されたのです。
日本全国を10の教区として分け、それぞれの教区で釈迦の教えに基づく活動を実践しています。
日曜学校や林間学校、説法聴聞はもちろん、輪読会や社会福祉活動にも貢献しています。

時には念仏宗を聴いてみる

宗教と聞くとなんとなく怖く感じてしまうもの。
要因はさまざまなものが挙げられますが、宗教を宗教と考えず、考え方の一つとしてみてはいかがでしょうか。
人生の中にはさまざまな物事が起こりえます。
そのような中で、時として自己の存在を見失ってしまうこともあるでしょう。
このような時に目印になってくれるのが宗教。
つまり数多くの宗教という目印があり、その中にさらに小さな目印として念仏宗などの宗派が存在しているのです。
念仏宗を頼りにする
宗教は「生」と「死」いずれかに重きがあり、仏教では特に「生」と「死」の狭間のところで教えを説いています。
そして、念仏宗は「死」の直前に幸福を感じられる、感じられたと思える人生を送れるようにしてくれる、そんな考え方を「教え」として教えてくれます。
自分自身の存在を見失いそうになったとき、心のよりどころとしてある仏教としての考え方、そしてその中にある念仏宗という考え方は、きっともう一度自分自身を取り戻すきっかけになってくれるでしょう。