パンフレットを急ぎで制作したい

2016年5月24日 | コメントは受け付けていません。

パンフレットを急ぎで制作したい

「じゃあまかせたよ。
急ぎでパンフレット準備してくれ。
」「ちょっと社長。
そんな急に言われても。
」「とにかく来月の展示会に間に合わせてくれ。
メーカーに打ち合わせに行ってくるから。
」結局、押し付けられた。
ウチの会社はこれまで栄養補助食品の代理店をやっていたが、このたび自社製品として新発想の美顔機を開発、販売することになった。
念願の自社製品ということで、社長も力が入って、来月同業者の集まる大きな展示会に出品することにした。
そこで、パンフレットの制作が私に回ってきたというわけ。
どうすんの。
私、デザインなんてできないよ。
困っていてもしょうがないので、ウチで扱っている商品のメーカーで、一番感じの良いパンフレットを作っているメーカーに電話して、制作会社を教えてもらった。
さっそく連絡してみると、明日、打ち合わせに伺うので、製品の写真、入れたい言葉等の資料を事前に揃えておいて欲しいとのこと。
ほっとする間もなく、使えそうなネタ集めが始まった。
明日は社長にも同席してもらおう。

お客の動きを意識したパンフレットの制作とは

翌日、社長と一緒にパンフレットの制作会社の人とミーティングした。
「今回作成する資料を手渡すのはどういう人で、それを受け取った人に、どういう動きをしてもらいたいのですか。
」との質問に、社長は「商品を取り扱う代理店を募集したい。
そのためにパンフレットを見た人に、まず商品を体験してもらいたい。
」と伝えると、「ぱっと見て商品の内容が把握でき、その商品の体験にお誘いするための、一枚もののフライヤーと、体験して興味をもたれた方に詳しい内容を説明する、四ページ位のパンフレットの二段で準備された方が良いと思いますよ。
」という提案があった。
確かにお客の動きを意識して、それに合わせた資料を準備した方が、効果があるだろう。
社長が「両方必要ですね。

でも来月の展示会に間に合いますかね。
」と尋ねると、「商品の写真とお伝えしたいメッセージをいただければ、こちらでラフな原稿を制作します。
それを見ながら詳細をつめれば間に合いますよ。
」との頼もしい回答が。