念仏宗を信ずる人々の総本山、佛教之王堂の巨大建造物

2016年8月20日 | コメントは受け付けていません。

念仏宗を信ずる人々の総本山、佛教之王堂の巨大建造物

兵庫県加東市にある、念仏宗の総本山、佛教之王堂。
約600億円をかけて建設工事が行われ、2008(平成20)年に完成しました。
総敷地面積は実に約45万坪、完成までに7年を要し、約350万人の人員を動員しての大工事でした。
この佛教之王堂に建つ主な建造物を追ってみましょう。
すべてを統括する本堂は、高さ約52mという巨大な建物で、一棟の長さが約68m。
建立されてまだ何年も経過していないので、新鮮さが目立つでしょう。
その本堂にある宮殿は高さ約19m、阿弥陀三尊像をはじめ、僧侶たちが集まって修行する清浄な場所である伽藍全体には、彫金が約32万点、木造彫刻仏像が1万点以上あり、約1500平方メートルに及ぶ金箔の貼られた襖には、巨大な鳳凰が描かれています。
寺院への山門も高さ約36mあり、見る者を圧倒するでしょう。
そして寺院の象徴とも呼べる五重塔は高さ約33m。
韓国から伝わった丹青技法と呼ばれる技法に彩られています。
念仏宗を信ずる人々に、何よりも強い力を与えてくれるでしょう。